スタッフ|名古屋大学グローバルCOEプログラム|テクスト布置の解釈学的研究と教育

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スタッフ

グローバルCOE研究員

小林 智 研究員

小林 智 研究員Kobayashi Satoru

【研究内容】
「法の支配」を標榜する近代国家秩序において、法をかたちづくるテクストの解釈は、法が国家権力の行使を正当化するとともにその限界を画するという制御機能を果たすことを通じて、個人の自由の実現と密接に結びついている。そうした権力作動に与る個人の自由や権利の実現に関わる規範解釈が、そのような政治的・権力的な状況のなかでの公共性を帯びた営みであることを正確に捉える理論を構築すべく、研究を進めたい。

研究業績

論文
「自由という強制――個人産出秩序の構造(一)~(四・完)」『名古屋大学法政論集』第195号、第197号、第198号、第199号、2003年

翻訳(共訳)
ジャン=ポール・エユク=ニエベル「カメルーンの裁判制度とフランスの果たした役割」『名古屋大学法政論集』第212号、2006年

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