スタッフ|名古屋大学グローバルCOEプログラム|テクスト布置の解釈学的研究と教育

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スタッフ

特任教員

クレール・フォヴェルグ特任准教授

クレール・フォヴェルグ特任准教授Fauvergue Claire

博士(文学)
略歴 : 1964年生
トゥルーズ第2大学文学部哲学専攻卒業(1996)、トゥルーズ第2 大学文学部修士課程哲学専攻修了(1997)、トゥルーズ第2大学文学部博士課程博士号準備課程文学専攻修了(1998)、トゥルーズ第2大学文学部博士課程哲学専攻修了(2002)、名古屋大学大学院文学研究科外国人教師(2003)

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平野克典 特任助教

平野克典 特任助教Hirano Katsunori

研究内容
本プロジェクトが掲げる「テクスト布置」を概念枠(準拠枠)として、インドの哲学テクストにおける意味生成・解釈に関する新知見の構築を目指す。すなわち、テクスト布置は、前テクスト、間テクスト、パラテクスト、メタテクスト、狭義のテクストから構成され、またコンテクストの作用を受けながら、いわば「広義のテクスト」を形成している。広義テクストとの関係性から狭義テクストを分析し、狭義テクストに対する多様な解釈成立の可能性を探り、「解釈」に関わる新知見の構築を目標とする。研究対象は、インドの正統六派哲学派の一つであるニヤーヤ学派(インド論理学派)の諸テクストである。具体的には『ニヤーヤ・スートラ(根本聖典テクスト)』(1~2c)、『ニヤーヤ・バーシュヤ(注釈テクスト)』(5c)、『ニヤーヤ・ヴァールッティカ(副注釈テクスト)』(6c)をその対象とする。

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